どうのこうの

名古屋/元フリーランス/スタートアップ勤務/ウェブ/マークアップ/プログラマ/エンジニア

ReadyNAS 104っていう4ベイのNASを買った


買ったのは下記の商品。

NETGEAR Inc. ReadyNAS 104 【3年保証】 4ベイ Diskless RN10400-100AJS
NETGEAR Inc. ReadyNAS 104 【3年保証】 4ベイ Diskless RN10400-100AJS

購入時の価格は「22,287円」。

2ベイの下記商品と迷ったけど、うちは私と妻の Mac の Time Machine の保存先としても使いたかったので、RAID 1(ミラーリング) しようと思うと2ベイじゃディスク容量が足りないかなぁと思って4ベイモデルにしました。

NETGEAR Inc. ReadyNAS 102 【3年保証】 2ベイ Diskless RN10200-100AJS
NETGEAR Inc. ReadyNAS 102 【3年保証】 2ベイ Diskless RN10200-100AJS

 

ReadyNAS 104 には HDD は搭載されていないので、別途購入が必要。

NAS に 搭載する HDD は「WD Red」っていうのがいいらしい。
「WD Red」は NAS に最適化されているらしい。
今はそんなのあるんやなぁ。
(参考: WD Red

とりあえず「WD Red」の 3TB を2つ購入。

購入時の価格は2つで「27,960円」。(1個「13,980円」。)

WD 内蔵HDD Red 3TB 3.5inch SATA3.0 64MB IntelliPower WD30EFRX
WD 内蔵HDD Red 3TB 3.5inch SATA3.0 64MB IntelliPower WD30EFRX

 

以上、 NAS 本体と HDD で合計「50,247円」。

バッファローや IODATA の安い NAS だと HDD 付きで1万5千円くらいからあるので、それらと比べるとちょっと高めかもしれないけど、HDD の容量を自分で選びたかったのでべアボーンタイプの ReadyNAS を購入することにしました。

NAS を選ぶときのポイント

私が NAS を選ぶときのポイントとして考えていた機能は下記の通り。

  • Time Machine 対応
  • iTunes ライブラリ対応
  • DLNA 対応
  • RAID 1 対応
  • HDD 交換のホットスワップ対応

上の3つは家庭向けの NAS ならほとんどの製品で対応していた。
(私が調べた時点では。)

RAID 1 は2ベイ以上の NAS ならほとんどの製品で対応していた。
(私が調べた時点では。)

ホットスワップはメーカーや製品による。企業向け製品があるメーカーだと、企業向けはホットスワップ対応だけど家庭向けはホットスワップ未対応、みたいな製品もあった。

ReadyNAS 104 のおすすめポイント

ReadyNAS 104 は上記の「Time Machine」「iTunes ライブラリ」「DLNA」「RAID 1」「ホットスワップ」に全て対応している。

上記以外で私が ReadyNAS 104 の購入を決めたのは下記の通り。

価格.com での評価が高いとやっぱり安心できます。(たくさんの人が使っていてたくさんの稼働実績があるので、安定して稼働しているってことと、何か問題が発生したときにもググればすぐに解決策が見つかる可能性が高いので。)

あとは、べアボーンで4ベイ搭載できる製品の中では ReadyNAS 104 はかなり安いです。

本体保証期間が「3年」なのもGood。

ReadyNAS 104 のディスク書き込み・読み込み速度

ディスクの読み書きは Blackmagic Disk Speed Test でチェックしました。

書き込みが「23.7MB/s」、読み込みが「24.9MB/s」。

これだけだと速いのか遅いのかかわからないので、比較対象として ReadyNAS 104 を購入するまでファイルサーバーとして使っていたミドルタワーマシン(買ったのは5年以上前) + Sambaの読み書き速度も調べてみました。

書き込みが「14.6MB/s」、読み込みが「11.1MB/s」。

ReadyNAS 104 のほうが2倍近く速い。嬉しい!

ReadyNAS 104 ハードウェア仕様

ReadyNAS 104 の主なハードウェアは下記の通り。

  • CPU: Marvell Armada 370 1.2GHz
  • メモリ: 512MB
  • イーサネットポート: 2
  • USBポート: USB 2.0 x 1、USB 3.0 x 2

詳しくは製品ページを参照。

RN10421D | ネットワークストレージ・ネットワーク機器のネットギア【NETGEAR】

イーサネットポートが2つもあってどうするんだろう?って思ってたんだけど、チーミングっていう設定をすることで使用帯域を2倍にしたり、ネットワークの障害に対応することができるらしい。

チーミングについては下記ページが詳しいです。

チーミングとは

ReadyNAS 104 の OS・CPU・メモリとベンチマーク

ReadyNAS 104 は SSH 接続ができるので、OS・CPU・メモリを調べて、UnixBench でベンチマークをしてみました。

注意事項

ReadyNAS 104 に SSH 接続をして行った作業はサポート対象外らしいので、真似される方はご注意ください。

OS

OS は Debian だそうです。

CPU

あれ、ReadyNAS 104 の CPU の「Marvell PJ4Bv7」はデュアルコアってどこかに書いてあった気がするけど、1コアとしか認識されてない…。「Marvell PJ4Bv7」はデュアルコアってどこに書いてあったんだっけな…。失念してしまった…。

メモリ

メモリは「512 MB」。

ベンチマーク結果

ベンチマークのスコアだけみると Raspberry Pi 2 より低いですね。(Raspberry Pi 1 と同じくらい。)
それだけ Raspberry Pi 2 がすごいってことですかね。

 

以上、 ReadyNAS 104 を買った話でした。

ReadyNAS 104 は筐体は小さいし、音は静かだし、4ベイだし、オススメです。

NETGEAR Inc. ReadyNAS 104 【3年保証】 4ベイ Diskless RN10400-100AJS
NETGEAR Inc. ReadyNAS 104 【3年保証】 4ベイ Diskless RN10400-100AJS

2 Comments

  1. あ~きさんさん

    2015年5月1日 at 11:47

    こんにちは。
    記事見ました。
    当方もReadyNAS 104+WD-Redの購入考えています。
    ところで、ReadyNAS 104の設定は難しいでしょうか。
    当方そんなにハードに強くありません。

  2. tagawa

    2015年5月1日 at 13:59

    あ~きさんさん様

    コメントありがとうございます!

    設定は、基本的な設定はとても簡単でした。
    UIは日本語ですし、マニュアルも日本語で用意されていますので、安心して設定を進められます。

    NASにHDDを取り付けて、「X-RAID」というReadyNASオススメのRAIDを利用して、共有フォルダは初期設定時に作られるフォルダをそのまま使えば、設定はほとんど必要ないかと思います。
    (共有フォルダは「Videos」「Pictures」「Music」などよく使われそうなフォルダが作られます。)

    私は共有フォルダのアクセス権限をユーザー毎に細かく設定したかったのですが、よくわからず断念しました^^; 細かい設定もできるはずなので、また時間を見つけて試してみたいと思っています^^

    あと、私はReadyNASと一緒にオムロンの無停電装置を買ったのですが、ReadyNASはオムロンの無停電装置に対応していないので、ReadyNASに無停電装置を付けるならAPCがオススメです。(オムロンの無停電装置も無停電装置として問題なく動作しますが、電源を無停電装置から供給し始めてから数分後にReadyNASの電源を落とす、といった設定をする場合は、ReadyNASに対応している無停電装置が必要になります。)

    いろいろと書いてしまいましたが、設定は簡単ですのでReadyNASはオススメです^^

    ご参考になれば幸いです。

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