メインマシンの Core2Duo な MacBook 白 が遅く感じ始めたのと、
今 Mac を買うと無償で Lion にアップグレードできるのと、
個人事業を始めて経費に計上しやすいこともあり、
Core i7 (Sandy Bridge) な MacBook Pro を整備済製品で購入しました。
メインマシンの買い替えは2007年12月に MacBook Pro を買って以来だから、
約3年半ぶりです。
スペックは下記の通り。
アップル – ノートパソコン – MacBook Pro – 15インチモデルの技術仕様。
モデル:15-inch Early 2011
CPU:Core i7 2.2GHz
メモリ:8GB
グラフィック:Intel HD Graphics 3000(384MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有)、AMD Radeon HD 6750M(1GB GDDR5メモリ)
HDD:750GB
その他:高解像度非光沢ディスプレイ
じゃーん。
荷物が届きました!
パカッ。
整備済製品って、梱包が簡単なのね。
取り出してみた。
これがユニボディかぁ。
パカッ。
机に設置してみた。
高解像度はやっぱりいいですね。
画面が広いといろいろ捗ります。
速度的にはどうなんだろ。
いまいち実感がわからないけど、多分速いんだと思う。
(MacBook 白 を買ったときも同じことを思ってたっぽい。)
とりあえず、低スペックでも動作するので評判のサドンアタックは快適に動いた。
まぁ、MacBook 白 でも普通に動いてたけど。
ネットサーフィン程度なら、
CPU の使用率は 5〜10% くらいで、
メモリの使用率は 1/3 くらい。
こりゃ、快適っすわー。