昨日公開した TransmitMail 2 のカスタマイズ例を Qiita に投稿しました。
- TransmitMail 2 の送信メールの件名に POST パラメータを利用する – Qiita
- TransmitMail 2 で入力内容に応じて送信メールの宛先を切り替える – Qiita
- TransmitMail 2 に「存在する日付の判別」機能を追加する – Qiita
- TransmitMail 2 で入力内容を MySQL に保存する – Qiita
- TransmitMail 2 で入力内容を Google スプレッドシートに保存する – Qiita
こんな感じでカスタマイズすることで、TransmitMail本体には手を加えずにカスタマイズすることが可能になりました。
が、カスタマイズ例を書いてて思ったのは、書いてある内容がちょっと難しい気がするので、はたしてこういったカスタマイズをTransmitMailのユーザーは求めていたのかと不安になります…。
v2になってもv1の頃から使い勝手は変えていないし、TransmitMail本体に手を加えずにカスタマイズできるのはきっと便利なはずと自分に言い聞かせます。
自分に言い聞かせないと不安になるので「v2でカスタマイズがしやすくなった!」とか「v2でも変わらず便利だ!」といった応援?フィードバック?をお待ちしていますm(_ _)m