ベースを「弾いてみた」くなった、
のオーディオインターフェイス選び編です。
下記製品が候補。
EDIROL 6in/6out FireWire Audio Interface FA-66
(サウンドハウスで37,800円)
EDIROL 24-bit USB Audio Capture UA-25EXCW
(サウンドハウスで24,900円)
EDIROL USB オーディオキャプチャー UA-4FXCW
(サウンドハウスで18,900円)
t.c. electronic FireWire オーディオ・インターフェイス DeskTop Konnekt 6
(サウンドハウスで15,800円)
ティアック パソコン用オーディオインターフェイス TASCAM US-122MK2 US-122MK2
(サウンドハウスで11,800円)
ティアック オーディオインターフェイス TASCAM US-100 US-100
(サウンドハウスで6,800円)
M-AUDIO USBオーディオインターフェース Fast Track MFTN
(サウンドハウスで11,000円)
YAMAHA コンピューターレコーディングシステム AUDIOGRAM6
(サウンドハウスで15,300円)
YAMAHA コンピューターレコーディングシステム AUDIOGRAM3
(サウンドハウスで12,000円)
正直、どれがいいかわかりません。
FireWire接続の方が個人的にはうれしい。
MacBookのUSBの余りが1個しかないから。
まぁ、どっちでもいいけど、できれば、くらい。
あと、FireWire接続の方がノイズが少ないらしい。
ほんと?
1万円前後から以下の製品は「16-bit/48kHz」とか「24-bit/48kHz」っていう音質らしい。
高い製品は「24-bit/96kHz」っていう音質らしい。
数字が大きい方がいい音なんだろうけど、どこまで違うのかなぁ。
んー、わからん。