どうのこうの

名古屋/元フリーランス/スタートアップ勤務/ウェブ/マークアップ/プログラマ/エンジニア

Category: Raspberry Pi

自宅の仕事中の音楽再生環境、SOUNDSTICKS WIRELESS + Raspberry Pi 2 + AirPlay + HAM-UDAA2 がいい感じ

私は主に自宅で仕事をしていて、仕事中は iTunes + AirPlay で音楽を流しているのですが、最近、スピーカーに SOUNDSTICKS WIRELESS を買って、かっこいいし、音はいいし、いい感じの環境になったのでご紹介します。

スピーカーは「SOUNDSTICKS WIRELESS」

Harman/Kardon SOUNDSTICKS WIRELESS 2.1chワイヤレススピーカーシステム 高音質アンプ内蔵 Bluetooth対応  SOUNDSTICKSBTJP【国内正規品】
Harman/Kardon SOUNDSTICKS WIRELESS 2.1chワイヤレススピーカーシステム 高音質アンプ内蔵 Bluetooth対応 SOUNDSTICKSBTJP【国内正規品】

スピーカーはニューヨーク近代美術館(通称「MoMA」)にも収蔵されている「SOUNDSTICKS」シリーズの Bluetooth 対応の「SOUNDSTICKS WIRELESS」。

見た目が個性的で超かっこいい!

正直、見た目で選びました。

けど、 Amazon のレビューを見ると音も評判がいいです。実際、音はいいと思います。サブウーファーがズンズン鳴っていい感じです。

ちなみに、 Bluetooth は使っていません。後述の「HAM-UDAA2」と 3.5mm ステレオミニ端子でつないでいます。

発売時期が「2012年6月」とちょっと古いのが気になる(そろそろ新製品が出ないか)けど、執筆時点では新製品は出ていない。(サテライトスピーカーの無いモデルは出てる。 AURA STUDIO とか AURA PLUS とか。)

購入時の価格は「22,216円(税込)」。

AirPlay は Raspberry Pi 2

AirPlay は AirMac Express ではなく Raspberry Pi 2 を AirPlay 端末化して使っています。

Raspberry Pi 2 の AirPlay 端末化については、別の記事で詳しく書いてます。

プリアンプは「HAM-UDAA2」

TSdrena ハイレゾ対応 USB-DAC ヘッドフォンアンプ HAM-UDAA2
TSdrena ハイレゾ対応 USB-DAC ヘッドフォンアンプ HAM-UDAA2

以前は Raspberry Pi 2 からの音声出力には安い USB サウンドボードを使っていたけど、折角、いいスピーカーにするから、新調することにしました。

購入したのは TSdrena の「HAM-UDAA2」っていう USB-DAC。購入時の価格は「5,680円(税込)」。安い。

ハイレゾ対応らしいけど、 AirPlay でしか聞かないし、 CD 音源しか持っていないので、今のところは宝の持ち腐れ。

安い USB サウンドボードと比べて音が良くなったか、に関しては、正直良くわかってない。多分、良くなったんだと思う。多分だけど。

Raspberry Pi には Raspberry Pi 用の DAC ボードがいくつかあるみたいだけど、 USB の方が後々に Raspberry Pi を使わなくなったり、ヘッドホンアンプとして使いたくなった場合とかに汎用性があるかと思って、 USB-DAC にした。

あと、 Raspberry Pi 2 の USB ポートに直接「HAM-UDAA2」を繋げると、電力不足で「HAM-UDAA2」がまともに動かなかったので、セルフパワーの USB ハブ(別途、 AC アダプターで給電するタイプ)を購入した。

Raspberry Pi 2 と USB ハブで 2 つ AC アダプターをつなぐのは嫌だったので、 Raspberry Pi 2 に給電しつつ USB ハブにもなる下記製品を購入した。

エレコム USBハブ 2.0対応 4ポート 2A出力 ACアダプタ付 ブラック U2HS-T201SBK
エレコム USBハブ 2.0対応 4ポート 2A出力 ACアダプタ付 ブラック U2HS-T201SBK

この製品はすごく良くできていて、何がすごいかというと、写真だとわかりにくいかもしれないけど、一番右側の USB ポートは給電専用になっていてハブの機能は無くて、 USB ケーブルをつなぐと、残りの USB ポートがハブになる、っていう Raspberry Pi のために設計された製品のようなところ。文章じゃわかりにくいかもしれないけど、地味だけどすごく便利。

購入時の価格は「2,096円(税込)」。

Raspberry Pi 2 と「HAM-UDAA2」、 USB ハブを繋げるとこんな感じ。

 

以上、我が家の仕事中の音楽鑑賞環境のご紹介でした。

「SOUNDSTICKS WIRELESS」は完全に見た目で選んだけど、音もいいし気に入っています。

スピーカーは別としても、 Raspberry Pi 2 + HAM-UDAA2 の構成は安いし良い構成なのではと思っています。どなたかのご参考になれば幸いです。

Raspberry Pi 2 で AirPlay

Raspberry Pi 2を買ったので、Raspberry Pi 2でAirPlay端末を構築してみた。

構築の流れはRaspberry Pi 1のときと同じ流れ(Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモ(OSのインストールと各種設定編))でできた。

microSDカードは下記の商品を買って、USB無線LAN、USBサウンドカードはRaspberry Pi 1のときに使っていたものを流用した。

シリコンパワー microSDHCカード 8GB (Class10) 永久保証 (SDHCアダプター付) SP008GBSTH010V10-SP
シリコンパワー microSDHCカード 8GB (Class10) 永久保証 (SDHCアダプター付) SP008GBSTH010V10-SP

BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM
BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM

iBUFFALO USBオーディオ変換ケーブル(USB A to 3.5mmステレオミニプラグ) Mac PS3でステレオミニプラグ接続のヘッドセットが使える ブラック BSHSAU01BK
iBUFFALO USBオーディオ変換ケーブル(USB A to 3.5mmステレオミニプラグ) Mac PS3でステレオミニプラグ接続のヘッドセットが使える ブラック BSHSAU01BK

 

ケースはRSコンポーネンツで下記の商品を購入した。

CBRPP-CLR | 開発ボード 用ケース, Raspberry Pi B+, Raspberry Pi2 B用ケース, ABS樹脂, クリア

ケースに入れるとこんな感じ。

 

問題なくAirPlay接続できていることを確認。いい感じ。

Raspberry Pi 2 に Ubuntu Desktop を入れる

raspberrypi.org の Downloads に「Snappy Ubuntu Core for Developers」っていうのがあって、「Ubuntu 入れてみたい!」っと思ってインストールしてみたんだけど、私の思っていた Ubuntu じゃなかった…。そもそも Snappy がなんなのかわからん…。

Snappy について調べてみたけどあんまりよくわからなくて、 IoT (Internet of Things) のためのOS だとかどうとか。

そういうのじゃなくて、私はデスクトップの Ubuntu が使いたくて、調べてたら Raspberry Pi 2 向けの Ubuntu Desktop があるらしいので、それをインストールしてみた。

ディスクイメージのダウンロード

下記ページから「2015-02-10-raspbuntu-tjc.zip.torrent」をダウンロードして、ディスクイメージは Torrent でダウンロードする。

Raspberry Pi • View topic – Ubuntu / Linaro for Raspberry Pi 2

ディスクイメージを microSD カードに焼く

ディスクイメージを焼くのに RPi-sd card builder が使えなかったので、コマンドからディスクイメージを焼いた。

microSD カードのデバイス名を確認する

microSD カードがマウントされた状態で下記コマンドを実行する。

「/dev/disk2」が microSD カード。

microSD カードをアンマウントする

マウントしたままだと焼けないので、アンマウントする。

ディスクイメージを microSD カードに焼く

  • 「raspuntu-tjc.img」が Ubuntu Desktop のディスクイメージ
  • 「disk2」の前に「r」を付けると焼く時間が10倍速いらしい
  • 「bs=1m」を付けると焼く時間が10倍速いらしい
  • 「Ctrl + T」で進捗確認ができる

焼き終わったら microSD カードをアンマウントして、 「Raspberry Pi 2」に刺して電源を入れると Ubuntu が起動する。

ユーザ名、パスワードはどちらも「linaro」。

参考

Mac OS X で Raspberry PiのOSイメージを焼く – @ledsun blog

「apt-get update」と「apt-get upgrade」

念のため「apt-get update と「apt-get upgrade」をしておく。

無線 LAN の設定

初期状態では Network Manager が入っていなくて、 GUI から無線 LAN の設定ができないので、 Network Manager をインストールする。(無線 LAN は USB ドングルのやつを Raspberry Pi 2 の USB ポートに挿してる。)

Network Manager は wild (Wireless Interface Connection Daemon)っていうのが良いらしい。

インストール完了後、「Internet -> Wicd Network Manager」で無線 LAN の設定ができる。

参考

まさおのブログ (表): Ubuntu 無線 LAN マネージャを NetworkManager から Wicd に乗り換える

avahi-daemon をインストール

「hostname.local」でアクセスしたいので、 avahi-daemon をインストールする。

インストール

ホスト名の設定

/etc/hosts の設定

avahi-daemon の設定ファイルを作る

avahi-daemon を再起動

一旦、ログアウトして tagawa-raspberrypi2.local で SSH ログインできることを確認する。

参考

Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモ(OSのインストールと各種設定編) | どうのこうの の「avahi-daemon の設定」を参照

VNC サーバーの設定

VNC で接続したいので、 VNC サーバーをインストールする。

インストール

起動

設定変更

停止と再起動

avahi-daemon の設定を追加

avahi-daemon 再起動

VNC 接続ができることを確認する

Mac なら「Finder -> 移動 -> サーバへ接続」のサーバアドレスに「vnc://tagawa-raspberrypi2.local:5901」を入力して VNC 接続できる。

うん、いい感じ。

Ubuntu Desktop に何を入れて遊ぼうかなー。

これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第2版 Raspberry Pi Model B/B+/2対応
これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第2版 Raspberry Pi Model B/B+/2対応

Raspberry Pi 2 のベンチマーク

「Raspberry Pi 2」を UnixBench でベンチマークした。

手順とログを貼っておきたいので、長くなるので結論から書くと「Raspberry Pi 2」のスコアは「440.9」でした。

Raspberry Pi 1 Model B」のスコアは「75.9」だったので、「約6倍」の実行速度はその通りだった。(440.9 / 75.9 = 約 5.8)

以下、UnixBench の実行手順と実行結果、各 Raspberry Pi のスペックなど。

Raspberry Pi (Raspbian) で UnixBench を実行する手順

UnixBench のダウンロード

解凍

実行

実行時のエラーについて

UnixBench 実行すると下記のエラーがでるけど、「locale」って書いてあるので地域や言語の設定が何か足りないんだと思う。「Raspbian」の初期設定時に地域と言語を日本に変更したのでその関係かなぁ。まぁ実行自体はできているのでとりあえあず無視する。

UnixBench の実行結果

いろいろ出力されるけど、最後の「System Benchmarks Index Score」が最終的なスコアだと思われる。

Raspberry Pi 2 のベンチマーク結果

「Raspberry Pi 2」の「System Benchmarks Index Score」は「440.9」。

Raspberry Pi 1 Model B のベンチマーク結果

「Raspberry Pi 1 Model B」の「System Benchmarks Index Score」は「75.9」。

ベンチマークした Raspberry Pi 2 の OS、CPU、メモリ、microSDカード

OS

CPU

本当に4コアある。すげぇ。

メモリ

「MemTotal」は「949328 kB」(= 949.328 MB)。

microSDカード

microSDカードは下記の商品。「8GB」の「Class 10」。

シリコンパワー microSDHCカード 8GB (Class10) 永久保証 (SDHCアダプター付) SP008GBSTH010V10-SP
シリコンパワー microSDHCカード 8GB (Class10) 永久保証 (SDHCアダプター付) SP008GBSTH010V10-SP

ベンチマークした Raspberry Pi 1 Model B の OS、CPU、メモリ、SDカード

OS

CPU

こちらは1コア。

メモリ

「MemTotal」は「445740 kB」(= 445.74 MB)。

SDカード

SDカードは下記の商品。「8GB」の「Class 10」。

Kingston SDHCカード 8GB Class10 SD10V/8GB KF-C198G-4R
Kingston SDHCカード 8GB Class10 SD10V/8GB KF-C198G-4R

Raspberry Pi 2 買った

raspberrypi2

「Raspberry Pi 2」が2月2日に発表されて、発表されたその日にRSコンポーネンツさんで注文して、2月9日に手元に届いたので、速攻で触ってみて「ファーストインプレッション!」とかブログで書きたかったんだけど、「Raspberry Pi 2」のSDカードはmicroSDに仕様が変わっているのを知らなくて、microSDカードが手元になくて「Raspberry Pi 2」を起動できないのと、インターフェースの仕様とかはクラスメソッドさんのブログで詳しく書かれていたので、一番乗り感が無いし詳細に書くのも大変だしってことで、とりあえず「Raspberry Pi 2」を買ったことと、そのあとに調べたことのメモがてら書いておきます。

私のように「B+」をスルーして「Raspberry Pi 2」を買った人の参考になればと思います。

価格

公式サイトでは「35ドル」で「B」「B+」から値段の変更なし。(すごいなぁ)
「35ドル」は日本円で「約4,180円」(2015年2月11日現在)。

Raspberry Pi 2 on sale now at $35 | Raspberry Pi

日本の販売代理店RSコンポーネンツでは1個「4,291円」、5個以上同時に購入する場合はボリュームディスカウントされて「4,206円」(税別、送料別)。

Raspberry Pi 2 Model B

SDカード

「Raspberry Pi 1」は普通のSDカードだったんだけど、「Raspberry Pi 2」はmicroSDカードになった。(「B+」かららしい)

microSDカードは持っていなかったので、Amazonで下記の商品を購入した。

シリコンパワー microSDHCカード 8GB (Class10) 永久保証 (SDHCアダプター付) SP008GBSTH010V10-SP
シリコンパワー microSDHCカード 8GB (Class10) 永久保証 (SDHCアダプター付) SP008GBSTH010V10-SP

上記のmicroSDで動作するかは後日追記します。
(動作しなかったら泣く。よっぽど無いらしいけど、まれにRaspberry Piと相性の悪いSDカードがあるらしいし。)

2015年2月14日 追記

上記のmicroSDカードで「Raspberry Pi 2 + Raspbian (January 2015)」 が動作することを確認した。

インターフェースの仕様

インターフェースの仕様はクラスメソッドさんのブログ記事が詳しいです。

はじめてのRaspberry Pi 2 | Developers.IO

私が気になったのは下記点。

  • SDカードからmicroSDカードに変わった
    → 本ブログ記事の通り。
  • USBポートが2つから4つに増えた
    → 2つだとキーボードとマウスだけで埋まってしまって、他のUSB機器を繋ぐにはUSBハブが必要だったのが、4つだとキーボードとマウスを刺してもあと2つもポートが空く!超嬉しい!
  • 「コンポジットビデオ出力」と「音声出力」の両方付いてるって書いてあるけど、ポートが1個しかないよ?ポート足りなくない?
    → 1つのポートで「コンポジットビデオ出力」と「音声出力」のどちらにも対応している、どっちの端子も刺せる、ということらしい。そんなのあるんだ!

CPUとメモリ

CPUは「1コア/クロック700MHz」から「4コア/900MHz」に、メモリは「512MB」から「1GB」に変わって処理能力は最大6倍になっているらしい。

GPUは「1」から変更無し。

その他のハードウェア仕様はWikiが詳しい。

Raspberry Pi – Wikipedia

Raspberry Pi 2 で利用できる Windows 10 について

Raspberry Pi 2 で利用できる Windows 10 が無償提供されるってことで、「面白そう!Windows 10を動かしてみたい!」って思ったんだけど、Windows 10 はまだ発売されてないのね。残念。

マイクロソフト、Raspberry Pi 2 に無料でWindows 10と開発環境を提供 – Engadget Japanese

Windows 10 は今年の秋頃発売予定らしい。

ASCII.jp:Windows 10の発売は2015年秋? 新デスクトップはこうなる (1/4)|使いやすくなった! 「Windows 10」プレビュー版特集

Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモ(OSのインストールと各種設定編)

前回の記事でRaspberry Pi本体と周辺機器がそろったので、次はRaspberry PiにOSをインストールして、各種設定を進めて行きます。

 

SDカードにOSを焼く

参考サイトの手順の通りなんだけど、メモなので順番に書いて行きます。

 

私の環境

Mac OS 10.9(Marvericks)

 

OSイメージのダウンロード

下記URLよりOSイメージをダウンロードします。

Downloads | Raspberry Pi
http://www.raspberrypi.org/downloads

OSは「Raspbian」です。
とりあえず初心者は「Raspbian」を使っておけばいいらしいです。

「NOOBS (offline and network install)」はウィザードみたいな感じでOSを選択してインストールできるらしいんだけど、インストールするOSが決まっているなら、普通に「Raspbian」をダウンロードしてSDカードに焼けばいいらしい。

ダウンロードには少し時間がかかった。
(多分10分くらい。)

ダウンロードしたzipを解凍すると「2014-01-07-wheezy-raspbian.img」になる。

 

SDカードにOSを焼く

SDカードに「焼く」って表現が正しいかはわからないけど、単純にコピペしただけじゃOSが起動しないっぽいから、「焼く」なんだと思う。

SDカードにOSを焼くのは専用のツールがあるみたい。
便利ねー。

下記URLから「RPi-sd card builder」(執筆時のバージョンは「v1.2」)をダウンロード。

SD card setup – Raspberry Pi – Mac | All the (*)Ware
http://alltheware.wordpress.com/2012/12/11/easiest-way-sd-card-setup/

解凍すると「RPi-sd card builder v1.2.app」になる。

ちなみに、ファイルのホストサーバー(MEGA)がSafariだと動かないっぽい。
実際、私の環境(Mac OS 10.9 + Safari 7)では、ダウンロードファイルが壊れていたので、Firefoxでダウンロードし直した。

 

OSのインストール

  1. RPi-sd card builder v1.2.app」を起動
  2. ファイル選択画面になって「Choose Image File (.img)」と表示されるので、先ほどダウンロード&解凍した「2014-01-07-wheezy-raspbian.img」を選択する
  3. SD CARD CONNECTED?」という画面が表示されるので、SDカードをMacに挿入して「Continue」をクリック
  4. SDカードを選択する画面になるので、OSを焼くSDカードにチェックを入れて「OK」をクリック
  5. パスワード入力を求められるので、Macのユーザーのパスワードを入力して「OK」をクリック
  6. SC CARD EJECTED?」という画面が表示されるので、「Continue」をクリック
  7. 2分半ほど待つ。この間、特に何も画面上の動きは無いので、ただ待つだけ。
  8. COMPLETE」という画面が表示されたら、完了。
  9. MacからSDカードを抜いて、Raspberry Piに刺す。

 

OSのインストールと初期設定

Raspberry PiにSDカード、USB無線LAN、USBハブ、USBキーボード、USBマウスを刺して、microUSB電源を刺して、電源を入れる。
(電源ボタンは無いので、電力が供給されると自動的に電源が入る。)

以下、初期設定の内容。

  • 1. Expand Filesystem
    • SDカードの保存領域を全部使うようにするための設定らしい。ここで設定しないと2GB分しか使うことができないらしい。特に理由がなければ「Enter」を実行。
  • 2. Change User Password
    • root」以外に「pi」というユーザーが作られるので、そのユーザーのパスワード。初期設定は「raspberry」。
    • 私は変更しなかった。
  • 4. Internationalisation Options
    • 地域設定や言語設定。日本語で使いたいので変更する。
    • I1 Change Locale」を選択して「Enter」
      • en_GB.UTF-8 UTF-8」のチェックを外す
        • シフトボタンでチェックのオンオフができる
      • ja_JP.UTF-8 UTF-8」にチェックを入れて「Enter」
      • Configuring locales」の画面では「ja_JP.UTF-8」を選択して「Enter」
    • I2 Change Timezone」を選択して「Enter」
      • Asia」を選択して「Enter」
      • Tokyo」を選択して「Enter」
    • I3 Change Keyboard Layout」を選択して「Enter」
      • Generic 105-key (Intl) PC」を選択して「Enter」
      • Other」を選択して「Enter」
      • Japanese」を選択して「Enter」
      • Japanese」を選択して「Enter」
      • The default for the keyboard layout」(始めから選択されている)を選択して「Enter」
      • No compose key」(始めから選択されている)を選択して「Enter」
      • Configuring keyboard-configuration」の画面では「No」(始めから選択されている)を選択して「Enter」
  • Finish」を選択して「Enter」
  • Would you like to reboot now?」の画面では「Yes」を選択して「Enter」

ここで一旦再起動。

 

無線LANの設定

  1. 「ユーザ名: pi」「パスワード: raspberry」でログイン
  2. startx」でX Windowを起動
  3. デスクトップの「Wifi Config」アイコンをダブルクリック
  4. 無線LANをよしなに設定

ステルスモードのアクセスポイントに接続しようとして結構手間取って、結局できなかったので、アクセスポイントのステルスモードを止めた。ステルスモードのアクセスポイントに簡単に接続する方法を誰か教えてくださいm(_ _)m

 

apt-get update、apt-get upgrade

デスクトップの「LXTerminal」アイコンをダブルクリックして、ターミナルを開いて、下記コマンドを実行。

 

avahi-daemonの設定

xxx.local」というホスト名でMacにアクセスできたり、自動的にネットワーク上のPCが参照できたりする「Bonjour」に対応させる。

まずはavahi-daemonのインストール。

次にホスト名を付ける。

/etc/hostsも編集する。

とりあえずSSHのavahiサービスを作る。
udisks.serviceというサービスが始めからあるので、それをコピーして作ることにする。

avahi-daemonを再起動。

ホスト名を変更すると「sudo: ホスト raspberrypi の名前解決ができません」って言われるけど、一旦無視して作業を進める。

ここで再起動するので、多分、名前解決の件は再起動後に直ってると思う。

再起動したら、MacからSSH接続できるか確認する。

接続できたら、モニター、USBキーボード、USBマウスはしばらくいらないので取り外す。

以降の作業はMacから行う。

 

参考

Avahi – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Avahi

Bonjour – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bonjour

Raspberry Pi(Raspbian)にmDNSを設定する – ぱせらんメモ
http://d.hatena.ne.jp/pasela/20131023/mdns

 

VNCサーバーの設定

私はLinuxコマンド力が弱いので、VNCでX Windowが使えるようにしておく。

tightvncserverを起動する。

このままだと「tightvncserver」は自動実行されないので、自動実行スクリプトを作成する。
スクリプトは参考サイトからコピペさせていただきました。(解像度の部分だけ一部修正)
http://elinux.org/RPi_VNC_Server#Run_at_boot のほうのスクリプトだと、rootユーザーのVNCサーバーを起動しようとしているっぽくて、うまく動かなかった。)

実行権限を付与。

自動実行するように設定。

再起動。

再起動後にVNCサーバーの起動を確認。

avahiのサービスを作成。
(先に作ったSSHのサービスをコピーして作る。)

avahi-daemonを再起動。

MacからのVNC接続は「Finder -> メニュー -> 移動 -> サーバへ接続」でサーバー接続ウィンドウを開いて、「vnc://tagawa-raspberrypi.local:5901」を入力して「接続」ボタンをクリックすると、接続される。

接続後の画面はこんな感じ。

 

参考

Raspberry Piで遊ぼう [No.5:VNC接続をしよう]:アシマネのドタバタ奮闘日記:So-netブログ
http://assimane.blog.so-net.ne.jp/2013-03-27

RPi VNC Server – eLinux.org
http://elinux.org/RPi_VNC_Server

 

USBサウンドカードの設定

USBサウンドカードを接続して、「aplay」コマンドを実行して認識されているかを確認する。

「alsamixer」コマンドも実行してみる。
参考サイトに掲載されているまま実行しているだけなので、「alsamixer」コマンドで何ができるのかよくわかっていません…。)

こんな画面は初めて見たので、ちょっと新鮮。

続いて、音声出力の設定を変更して、起動時にはUSBサウンドカードが優先されるようにする。

 

AirPlayの設定

参考サイトの通りなんですが、メモなので順番に書いていきます。

まず、必要なライブラリをインストール。

perl-net-sdpをクローンしてくる。

perl-net-sdpをビルド。

WARNINGって言われてるけど、気にしないでおく。

引き続きビルドの実行とインストール。

インストールできたっぽい。

perl-net-sdpを削除する。

shairportをクローンしてくる。
(どうやらこのshairportっていうのがAirPlayの機能で、上記まではそれを動作させるための準備だったっぽい。)

shairportをインストール。

※2015年3月13日: 間違っていたので修正

shairportを起動する。

AirPiっていうスピーカーが認識されて、iTunes等から選択できるようになる。

音声出力先が増えてる!

iTunesにも音声出力先が増えてる!!

 

このままだと「shairport」は自動実行されないので、自動起動されるようにする。

スピーカ名を修正。

Raspberry Piを再起動した後に、AirPiが認識できていればOK。

インストールに利用したshairportは削除しておく。

 

以上、Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモでした。

ここまで書いておいてなんですけど、AirPlayをしたいだけならAirMac Express買ったほうが早いです。

私個人としてはLinuxとRaspberry Piの勉強になったのと、Raspberry Pi自体を持て余していたので、これはこれで良かったんですけども。

Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A
Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A

 

参考サイト

Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモ(Raspberry Pi本体と周辺機器の購入編)

今更ながらRaspberry Piを購入しました。

別の目的で使う予定だったんだけど、
その目的はLinuxを必要とせず、Macだけで完結してしまったので、
以前から試してみたかったRaspberry PiをAirPlay端末にする、というのをやってみました。

以下、構築の手順のメモです。

 

Raspberry Pi本体の購入

Raspberry Pi本体は日本の正規代理店アールエスコンポーネンツのオンラインストアで購入できます。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)
http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi

上記URLにアクセスすると「個人でのご購入の場合はこちら」「通常のRSとのお取り引きの場合はこちら」の二つのボタンが表示されていて、個人での購入だからと思って「個人でのご購入の場合はこちら」をクリックすると最終的に海外のサイトから買ってねってことになっちゃうんですが、「通常のRSとのお取り引きの場合はこちら」をクリックすると、個人でも日本のアールエスコンポーネンツから購入することが可能です。

 

Raspberry Pi本体には「Type A」と「Type B」があって、「Type B」のほうが上位モデルで、メモリ要領やUSB端子の数が違ったり、「Type A」には有線LANの端子が無かったりするので、特別な理由が無ければ「Type B」を買っておけば良いと思います。700円くらいしか違わないですし。

詳しい「Type A」と「Type B」の違いはWikipediaを参照。

ハードウェア – Raspberry Pi – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi#.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.89.E3.82.A6.E3.82.A7.E3.82.A2

 

私はもちろん「Raspberry Pi Type B」を購入。
購入時の価格は「3,300円(税抜き)」。

Raspberry Pi Type B Raspberry Pi Type B 512MB
http://jp.rs-online.com/web/p/processor-microcontroller-development-kits/7568308/

 

私はクリアケースも買いました。
購入時の価格は「980円(税抜き)」。

ASM1900004_01 Raspberry Pi Type B Case, Clear
http://jp.rs-online.com/web/p/processor-microcontroller-development-kits/7644382/

 

Raspberry Piをクリアケースに入れるとこんな感じ。

 

ちなみに、AmazonだとRaspberry Pi Type B本体が4,000円以上したりするので、普通にアールエスコンポーネンツさんで購入するのが良いと思います。

 

周辺機器の購入

周辺機器は主に下記のものが必要になります。

  • microUSB電源(5V、700mA以上)
  • SDカード(8GB以上、class 10が良いらしいです。)
  • HDMIケーブル
  • LANケーブル
  • USBハブ
  • USBキーボード
  • USBマウス
  • USB無線LAN
  • USBサウンドカード

 

microUSB電源

microUSB電源の各種ケーブルは「スマホとか持ってれば余ってるでしょ?」って感じらしいんですけど、私は余っていないので、下記の商品を購入。

microUSBケーブル&充電アダプタセット docomo ドコモ GALAXY NEXUS SC-04D/GALAXY Note SC-05D/GALAXY S3 SC-06Dなど各種スマートフォンに対応 バルク品【スマートフォンなどの充電に】
microUSBケーブル&充電アダプタセット docomo ドコモ GALAXY NEXUS SC-04D/GALAXY Note SC-05D/GALAXY S3 SC-06Dなど各種スマートフォンに対応 バルク品【スマートフォンなどの充電に】

購入時の価格は「840円(税込み)」。

 

付属のケーブルが1mで、私の用途には足りなかったので、2mのケーブルを購入。

ELECOM Micro-USB(A-MicroB)ケーブル 2.0m ブラック MPA-AMB20BK
ELECOM Micro-USB(A-MicroB)ケーブル 2.0m ブラック MPA-AMB20BK

購入時の価格は「718円(税込み)」。

 

SDカード

SDカードは「8GB」の「class 10」が一番コスパが良いらしいです。

動作するSDカードの一覧ページがあって、購入前にそのSDカードが動作するかを調べれるんだけど、同じ商品でも動作しない場合があるみたい(同じ商品名だけど「nok」になっているものがある)なので、動作しなかったらハズレだと思って諦めるしか無いのかもしれない。

RPi SD cards – eLinux.org
http://elinux.org/RPi_SD_cards
→動作するSDカードの一覧ページ

とりあえず、メジャーなメーカーなら大丈夫なんじゃないかと思って、下記の商品を購入。

Kingston SDHCカード 8GB Class10 SD10V/8GB KF-C198G-4R
Kingston SDHCカード 8GB Class10 SD10V/8GB KF-C198G-4R

購入時の価格は「816円(税込み)」。

 

HDMIケーブル、LANケーブル、USBキーボード、USBマウス

HDMIケーブル、LANケーブル、USBキーボード、USBマウスはすでに持っていたので割愛。

USBキーボードはシリコンキーボードとか使うと、片付けが楽だし、ダイハード4のハッカーっぽくてかっこいい気がする。

サンワダイレクト シリコンキーボード 防水 キーボード 静音 PCキーボード ブラック 400-SKB013BK
サンワダイレクト シリコンキーボード 防水 キーボード 静音 PCキーボード ブラック 400-SKB013BK

 

USBハブ

USBハブは無くても良いんだけど、Raspberry Pi本体にはUSBポートが二つしかないので、USB機器を二つ以上使う場合は必須アイテム。

USBハブは何でいいっぽいいので、下記商品を購入。

iBUFFALO USB2.0Hub バスパワー 4ポート ケーブル収納タイプ ブラック BSH4U11BK
iBUFFALO USB2.0Hub バスパワー 4ポート ケーブル収納タイプ ブラック BSH4U11BK

購入時の価格は「1,100円(税込み)」。
近所のケーズデンキで買ったので、ちょっと高かった。
っといっても、Amazonの価格より400円高いくらいだけど。

 

USB無線LAN

有線LANだとLANケーブルの取り回しがいろいろめんどくさいので、USB無線LANを購入。

下記商品がRaspberry Piで動作したっていう記事をどこかで読んだので、下記商品を購入。
(どこで読んだかは失念…。)

BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM
BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM

購入時の価格は「800円(税込み)」。

 

USBサウンドカード

参考サイトに「Raspberry Piのオンボードのサウンドボードは貧弱だからUSBサウンドカードを使え!」って書いてあったので、下記商品を購入。

iBUFFALO USBオーディオ変換ケーブル(USB A to 3.5mmステレオミニプラグ) Mac PS3でステレオミニプラグ接続のヘッドセットが使える ブラック BSHSAU01BK
iBUFFALO USBオーディオ変換ケーブル(USB A to 3.5mmステレオミニプラグ) Mac PS3でステレオミニプラグ接続のヘッドセットが使える ブラック BSHSAU01BK

購入時の価格は「1,189円(税込み)」。

 

以上、合計で「9,743円」也。
(税別と税別が混ざってるので正確じゃないけど。)

AirMac Expressの定価が「9,800円(税込み)」なので、AirMac Expressよりも「63円」安いです!!

Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A
Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A

 

…orz

まぁ、Raspberry PiはAirPlay端末以外の用途にも使えますし…。

 

「Raspberry Pi本体と周辺機器の購入編」は以上です。

次の記事「Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモ(OSのインストールと各種設定編)」に続きます。

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